契約書

地震保険の保険金はどうやって受給するの?申請から受給までを解説します!

日本は世界で突出して地震の頻度が多い地震大国です。
ちょっとの揺れでは気にも留めないという方が多いのではないでしょうか。

古くから地震被害に悩まされてきた環境のため日本の住宅は耐震性が高く、震度1程度では世間の話題にすらなりません。震度2程度でもほとんどの方が同様しないのではないかと思います。しかし、震度3、震度4とレベルが上がっていけばそうはいきませんよね。

そして近年、日本の国土の広範囲を襲うであろう大地震の発生が近づいているという警告が頻繁に発信されるようになりました。
一般住宅の耐震強度を超える地震は、ある日突然起こるのです。
地震の脅威はいまこの時も刻々と迫っています。

地震保険に加入している方は、地震による被害の程度に応じて保険金を受給できます。被災から生活を立て直すにはとにかくお金が必要になるので、ぜひ「その時」にもスムーズに動けるよう、地震保険の保険金を受給する方法について把握しておいていただきたいと思います。

地震保険の保険金需給、申請から受給までの流れ

申請

地震発生によって保険を掛けた建物に被害がおよんだことを確認したら、加入している保険会社に電話で保険金の需給を申請します。地震保険がカバーする範囲はあくまで地震被害ですので、事故発生日と被害を時系列で証明できるよう迅速に行動してください。

なお、直接保険会社に鑑定を申し込む方法のほか、地震被害の鑑定だけでなく保険金の需給についてのアドバイスも受けられるコンサル会社に依頼する方法もあります。コンサル会社を経由すると保険金の給付額を増やせるケースもあるので、地震保険についてあまり詳しくない方に適した方法です。

鑑定

地震保険の被害を確認するため、現場に鑑定会社から専門家が派遣されて来ます。日本損害保険協会から資格を与えられた鑑定会社のみが地震被害を鑑定できます。鑑定人は1時間から3時間ほど時間をかけて家全体を精査し、一部損壊、半損壊、全損壊の評価を行います。この結果次第で保険金の受給額が決まります。

受給

保険金が受給可能かどうかは鑑定結果が出たその場でわかります。鑑定結果に納得できたら、給付を申請して口座で保険金を受け取りましょう。

いざという時のためにこれだけは記録しておこう

住宅が損壊するような規模の地震が起きると、平常時のように携帯電話などの情報ツールが使えないケースが考えられます。地震被害に遭ったらすぐに保険金給付を申請できるように、日ごろから地震保険会社の連絡先はいつでも確認できるようにしましょう。コンサル会社を利用する方も同様です。また、クラックなど軽微な被害では申請が通りにくくなっています。

地震保険加入日の住宅の状況を、見取り図と日時が分かる写真で記録しておくことをおすすめします。
地震保険の給付をめぐる鑑定では、地震発生日と被害状況、いつ被害に気付いたかなどが基本的な質問事項です。問題となる損傷が地震保険加入日には存在しなかったことを証明できれば、給付金を受給できる確率が高くなるはずです。

地震保険は随時見直しで損を防ごう

地震保険の鑑定と評価は日本が大地震に襲われるごとに厳しくなっていっています。
実際に東日本大震災以降、軽微なクラックでは保険金が支払われないケースが増えていると言います。

また、2016年の熊本地震では、全損に次いで深刻な半損を「大損害」「小損害」に分けて評価し、給付金の額を差別化しました。半損という被害状況でも小損害と鑑定された住宅には少額の給付金しか支払われないため、地震から生活を再建するための足掛かりとしては不十分になる恐れがあるのです。

地震保険の給付金そのものが減るのであれば、その地震保険は掛け金を支払い続ける価値がありません。保険の乗り換えを含めて常にご自身の「態勢」を整える必要があります。

地震保険で実際にどれくらいの保険金が支払われるのか

電卓とお金

実例を通して、地震保険で実際にどれくらいの保険金が支払われるのかご紹介します。まずは鉄筋コンクリート造りの住宅で「一部損害」のケースです。
外壁と基礎に多数の亀裂、欠損が確認され、5000000円の保険金が支払われました。基礎の鑑定も含めて建物全体の鑑定にかかった時間は1時間程度と記録されています。

亀裂、欠損のみで5000000円の保険金額給付はかなり高いほうです。別の住宅では亀裂が外壁にのみ確認されたため先ほどのケースにはおよばず、一部損壊で保険金の支払額は750000円でした。また、外壁の亀裂、ベランダ損傷、屋根板金浮きなどの被害が確認された別の住宅では保険金の支払額が400000円でした。

外壁修理も広範囲におよべば費用は高くなります。被災後の生活再建を考えるならば、少しでも高い保険金を受給したいところですよね。そこで、私達のようなコンサル会社が皆様のお役に立ちます。

私たちは地震・火災保険の相談窓口です
~地震保険のコンサル会社とは?~

現在、地震保険をご利用のみなさまはご自身と保険会社が直接やりとりする方法を採っていらっしゃるかと思います。

しかし、実はそれが保険金で損をする原因になっている可能性があるのです。

地震保険加入者には保険金を受け取る権利があります。私たちは地震・火災保険のお見舞金で利用者様おひとりおひとりが損をしないようにサポートするコンサル会社です。建物と保険金請求の専門家が現地調査から地震保険の保険金受給までをきめ細かくサポートします。

地震・火災保険の相談窓口でできること

天井の亀裂

地震・火災保険の相談窓口では、調査費無料で現地調査を行い、小さな亀裂(クラック)、ヒビだけの被害でも地震保険の保険金を受け取れるよう、相談者様をサポートします。

現在、地震保険の加入者様のうち90%以上が損をしていると言われている状況です。というのも、住宅の損壊がどの時点で起こったかが地震保険の給付に際して重視されますが、地震との因果関係が証明できないケースが非常に多いのです。

建物と保険金請求、双方に深い知識を持つ専門家が実地調査を行うことで、個人と保険会社のやりとりではこれまで被害が認定されなかった事例でも保険金が支払われるようになりました。

震度4以上の地震に見舞われた地域で地震保険に加入している方ならば、どなたでも保険金が支給される可能性があります。これまで地震保険をかけっぱなしで請求したことがないという方は、まずお問い合わせいただきたいと思います。

地震・火災保険の相談窓口のご利用を特におすすめするケース

「自分も地震保険に加入しているけど、地震・火災保険の相談窓口に相談すべきかどうかわからない」という方のために、私たちにご相談いただいて保険金が下りる可能性が高い方の特徴をピックアップします。

第一に、住宅の築年数は関係ありません。どんなに古いお宅であっても、地震保険に加入している方は全て地震保険の給付対象です。

次に、建物にヒビがあるものの、いつできたのかわからない方。地震の影響かもしれないし、そうではないかもしれないと判断できずにいらっしゃる方。それこそ専門家の出番です。
建物の損傷と地震の因果関係を明らかにすれば、小さなヒビであっても保険金は給付されます。

そして、震度4以上の地震経験したことがある方です。震度4以上の地震にさらされると、住宅には容易に損傷が起こります。日本のほとんど全域で震度4以上の地震が起こっているため、日本にお住まいで地震保険に加入している方ならどなたでも保険金を受け取れる可能性があると私たちは考えています。

最後に、保険についてあまりご存知ではない方です。保険は緊急事態に皆様の生活を支える役割を担っていますが、保険会社そのものは営利団体であるため、できるだけ保険金の支払額を抑えたいと考えるものです。保険に対する十分な知識をお持ちでない結果、保険会社とうまく渡り合えず、納得のいかない条件で折り合いをつけてしまうという事態が頻発しています。

今現在地震被害に悩んでいらっしゃる方でも、まだ被害には遭っていないけれど地震に備えて相談したいという方でも結構です。
地震・火災保険の相談窓口の運営は成功報酬によって成り立っており、給付金の発生しないご相談では費用は一切いただきません。お気軽にご相談ください。

契約書
最新情報をチェックしよう!